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2017年1〜8月の活動・支援報告
2017 / 09 / 16 ( Sat )
*2017年1〜8月の活動・支援報告*

(活動報告)

2017年1〜8月を通して、Tシャツ34点、バック24点、エプロン14点の、計72点のアイテムを販売いたしました。

(支援報告)

2017年7月に東京都町田市にて行われた『母ちゃんず』主催の保養キャンプの運営資金として、50,000円の寄付を行いました。

『母ちゃんず』は、「こどもたちの未来を守りたい」という思いのもと、放射線量の高い地域に住む親子を招き、保養キャンプを企画・運営している神奈川県相模原市のママ達の団体です。
2012年、2013年、2016年の支援に続いて、保養キャンプの運営資金として50,000円の寄付を行いました。

活動内容や保養キャンプの様子などは、《母ちゃんずHP》にて紹介されております。ぜひご覧下さい。


2017年8月に神奈川県横浜市にて行われた『NPO法人結ぶ』主催の保養キャンプの運営資金として、200,000円の寄付を行いました。

『NPO法人結ぶ』は、「被災地の子どもたちへ笑顔を届けたい!」という思いのもと、【福島kidsどろんこプロジェクト】という保養キャンプなどを定期的に行っているNPO法人です。
2015年、2016年の保養キャンプへの寄付に続いて、保養キャンプの運営資金として200,000円の寄付を行いました。
以前ご購入いただきましたチャリティTシャツを、毎年スタッフTシャツとして着てくださっています。澄んだ青空のようなカラーと栗城みちのさんの可愛らしいイラストが、キャンプの楽しい時間にお役に立てている事をとても嬉しく思います。

活動の内容や保養キャンプの様子などは《NPO法人facebookページ》にて紹介されております。ぜひご覧下さい。

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今回支援しました2団体の保養キャンプに、神奈川在住のスタッフがボランティアとして参加してきました。
キャンプの様子や感じたことなどを少しお伝えできたらと思います。

「7月29日(土)、小6娘、小3息子と私の3人で『母ちゃんず』主催の保養キャンプ2日目のボランティアとして参加しました。福島から来た親子さん達と一緒に川遊びをしました。参加している子ども達が網を片手に浅い川に入って、めだかやおたまじゃくしを取ったり、石をひっくり返してカニを探したりしていました。大人は遊んでいる様子を見守ったり、一緒にカニを探したり、バケツに集めた宝を見て周ったり、福島からのお母さんやボランティア同士で話しをしたりして過ごしました。
お昼には、台所ボランティアさんたちが朝から作ってくれた温かくて美味しい昼ご飯を頂き、午後は体育館でボール遊びと川遊びの好きな方に分かれて2時間程過ごし、おやつの時間。ボランティア団体の方からの手作りの可愛らしいクッキーの袋を一袋ずつ子ども達はもらい、どの子も大事そうに食べていました。
これまでに何回か母ちゃんずさんの保養ボランティアに参加させてもらっているので、スタッフの皆さんや福島からの参加者の方にもお顔がわかる方が何人かいて、直接話せなくてもお元気そうな様子を伺えたことも嬉しいことでした。また、この保養キャンプを応援している人達がこの場所にいなくても色んな場所に存在し支えていらっしゃることが、キャンプのあらゆる場面でわかったことも貴重な体験でした。

8月2日(水)、『NPO結ぶ』主催の保養キャンプにボランティアとして親子で参加し、バーベキューの準備から片づけまでを当日いらっしゃるボランティアの皆さんと共にさせてもらいました。バーベキューが始まる前にそれぞれのボランティアグループの紹介があり、私からは、子育て中の母達で続けている私たち仙台チャリティバックが、オリジナルのチャリティアイテム販売から得たお金を保養キャンプへ支援させてもらっていることを皆さんにお話できました。なかなかそのように直接お伝えできる機会がなかったので、震災後から続く私たちの小さな活動のことも皆さんに知ってもらえ嬉しかったです。

バーベキューの準備中や食後にお話しさせてもらった福島からのお母さん方は、今回初めて保養キャンプに参加した方ばかりでした。まだこのように保養キャンプをしてくれている所があるという情報を得ることも、福島で毎日小さな子を育てながらの中では簡単ではない様子でした。でも今回思いきって子どもと一緒に来てみて良かった!と話してくれたお母さんもいらっしゃいました。家庭を数日空けることはどこに住んでいる主婦にとって簡単なことではないと思いますが、各地にいろんな形でやっている保養キャンプがあるので、その家庭のご都合に合わせて思いきって参加してみると、そこでの出会いから様々な情報を得るヒントにも繋がっていくのかなと思いました。
また、ボランティア側にとっても同じように、当日1日だけでもお手伝いすることで得る出会いも多くあります。一緒に連れていく子ども達にも、どうして今もこの様な保養キャンプをしなくてはならないのかを自分達の体験を通し伝えることができ、東北の現状をもっと近くに感じられるきっかけにもなっていると感じています。

この夏の2団体の保養キャンプに参加して私が強く感じたのは、福島のお母さんがどんなことをされても消すことができない不安や恐れが今も常に心にあり、それを消してあげることができない現実の世の中があるという事でした。せめてそれを吐き出せる場所や人が今後も絶対に必要なのだとも改めて思いました。
今後も地道に私たちのできる活動を行う事で、各地に今の東北、福島の親子達のことを知っている人が少しでも増えていき、大変な思いを抱えているお母さん達と子ども達がこの先もっともっと気を楽に過ごしていけたらいいのに。とそんな風に感じたこの夏のキャンプボランティアでした 」


今後も私達に出来ることを探しながら、思いを寄せていきたいと思っております。

2017年8月末までに、約2,100人の方々に3,280点のアイテムをお買い上げいただきました。
その収益1,828,040円と、お寄せいただいた寄付金294,693円を合わせた
計2,122,733円からこれまでの諸経費109,713円を差し引いた金額2,013,020円を、
支援のために活用させていただき、

これまでに
計56台の様々なタイプの自転車、
アイロン・アイロン台各1台、
バック15点、空気清浄機1台、野球用練習靴1点、
卒園・入学用子供用スーツ一式2セット、野球用品22点
を、
必要としていた方にお届けすることができました。
また、
東松島市特定図書費への支援として100,000円、
『石巻キッズ・メディアステーション』へチャリティー・ヨガイベントでの収益4,880円、
国境なき医師団等の団体と仙台市で震災支援活動をしている団体へ
  2012年度キリストこども市での収益27,673円(向山幼稚園を通して寄付)、
  2013年度キリストこども市での収益26,534円(向山幼稚園を通して寄付)、
『Smile Kids Project ASOBO』 へ活動資金として
  2013年10月に100,000円 、2014年3月に100,000円、2014年12月に100,000円
『母ちゃんず』へ保養キャンプの運営資金として
  2012年12月に100,000円、2016年7月に50,000円、2017年7月に50,000円
『NPO法人結ぶ』へ保養キャンプの運営資金として
  2015年7月に100,000円、2016年8月に50,000円、2017年7月に200,000円
合計1,009,087円 の寄付
を行いました。
その他に、
『横浜芽吹きの会』主催の保養キャンプへのお菓子や飾りなどの提供、
『母ちゃんず』主催の保養キャンプへのお菓子と飲料の提供、
『NPO法人結ぶ』主催の保養キャンプへの飲料の提供、
向山幼稚園に保管されていた支援物資の整理作業の支援
「こどもえんフェス!」への入場料支援
を行いました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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