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東松島市特定図書費への支援
2012 / 09 / 20 ( Thu )
*東松島市特定図書費への支援*

夏休み前のことです。私たちスタッフの子供達が通っていた向山幼稚園のOGママから、「ハムさんの息子さんが教会の牧師さんなので、仙台チャリティバックのことをお話してみたら?」とのご意見を頂きました。
ハムさんとは、幼稚園のバスを運転したり、広い園のどこかでいつも何かを作ったり直したりのお仕事、畑仕事、薪割り等なんでもできる方で、お顔から優しさが滲みでているような、子ども達にとっては大好きなおじいちゃんのような存在でした。
しかし、2010年の暮に突然天国に旅立たれました。
今も幼稚園にはハムさんの面影があちこちに残っています。園庭には「ハムやま」という子ども達がすべっては駆け上がる大好きな山があります。

7月の終わり、ハムさんの息子さんの「仙台富沢教会」牧師の阿部頌栄先生にお会いしました。
この日は埼玉県東松山市から宮城県東松島市へ移住して支援活動をなさっている、大瀬勝昭さんにもお会いする事ができ、仙台チャリティバックのできた経緯や支援活動についてお話しさせていただきました。
阿部先生は、私たちのブログも見ていてくださっていて、小さい活動でも今まで継続してきている事、スタッフ同士で納得いくまで話し合い決定している事に共感していただきました。
1年3か月手探りでしてきた活動の方向性は間違っていなかったのかなと思えた時でした。

お二人から、東松島市の小・中学校では、特定図書費(教科書以外に授業で使う本を買うお金)が震災後10分の1程度に削減されているというお話しを伺いました。東松島市の教育委員会からナザレン教団(仙台富沢教会の所属するキリスト教教団)にも要請があり、市内小学校10校、中学校4校に支援を行っているとのことでした。このようなことに仙台チャリティバックから支援できませんか?とのお話を頂きました。
私たちは今まで主に、自転車などの物資を、支援要請の声を直接聞いた時に贈るという形の支援をしてきました。今回は現金を寄付する支援なので、今までの支援とは異なります。
被災地へ赴き、現地との架け橋の役目もなさっている阿部先生から、『個人への物資支援もありますが、その様な完結型ではなく現地で活性化させていく循環型支援もこれからは重要』とのお話しも伺い、これからの支援の在り方を考えさせられました。

夏休み中メンバーで話し合い、震災後、子ども達への教育費が削られている現実がある事を考え、今回の学校図書費への支援の申し入れを受けることにいたしました。
8月の終わりに販売収益から10万円をお渡しし、9月13日にナザレン国際援助委員会を通して、東松島市の小学校へ贈らせていただきました。

また、ナザレン教団に所属する各地の教会での集会にて、仙台チャリティバックのアイテムを紹介してくださる事になりました。第一弾として85点のアイテムをご購入くださいました。

人から人~ハムさんから阿部先生・大瀬さん~に繋がり、皆様からお預りした温かいお気持ちを、今回の支援として贈ることができました。
お一人お一人のご協力に、心から感謝いたします。
 

東松島1
東松島市立浜市小学校・浅野先生(中央)へ支援金をお渡ししました

東松島2
東松島市立赤井小学校・大友先生へ支援金をお渡ししました

阿部先生とスタッフ2
仙台富沢教会・阿部先生(中央)とスタッフ


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